中国メーカーの策略

昨今の世界情勢を見ると中国対米国の構図が顕在化してきていることは言うまでもない。

そんな中において僕の生活用品もそれを加味したものに変化してきている。

先日、とあるガジェット専門サイトを見ていると、高性能充電器の記事の末尾に割引クーポンが付いているものがあった。前から興味があったのでこの機会に買っておくかと思いアマゾンでポチった。その直後に以前充電器のメーカーについて調べたことを思い出した。そう、まさに今さっきポチった充電器が中国のメーカーであることを思い出したのだ。やってしまったぁと思ったが既に入金済みで、まあ充電器だしいいか、と思ったのでキャンセルはしなかった。そこで次買うときは日本メーカーのにしたいと思って調べていると、エレコムが充電器を作っていることがわかった。数種類あったがあまり魅力的に感じなかった。その理由はおそらくデザインや消費者の購買意欲を高めるような宣伝文句が中国メーカーよりも低いのだろう。そして価格に関しても魅力的に感じなかった。

中国メーカーの策略というのは実に巧妙であると思う。既に強豪がいる分野であっても圧倒的な低価格で市場に入り大手が手を引き寡占独占状態になると一気に価格を上げる。そうなったら時既に遅しなのである。

ある意味世界のあらゆる分野で覇権を握りリードすることが国家の目的であるならばそれまでのコストを全く考えずに行動することができるだろう。恐るべし一党独裁体制。

そこで何よりも重要なのは僕たちはこの強大な相手に立ち向かい、世界を乗っ取られないようにしていかなければならないということだ。もし中国が世界の覇権を握ることになれば世界に自由がなくなってしまう。それはなんとしてでも避けなければならない。

日本企業も中国との関係をもっと考えて欲しいものだ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。